【腹筋トレーニング20選】クランチやレッグレイズだけじゃない。効果を引き出す筋トレメニュー
腹筋種目の幅を広げ、効果を高めることができる20種類の腹筋トレーニング集(一部体幹)です。
効果的に腹筋群や体幹を鍛えることができる特徴的な種目が多くなっています。クランチやレッグレイズなどの定番トレーニングに慣れてきたり、マンネリ化してきたり、もの足りなくなったら取り入れるとよいでしょう。
もちろん、下記で解説しているように初心者向けのトレーニングも
「腹筋・体幹全体」の記事一覧
腹筋種目の幅を広げ、効果を高めることができる20種類の腹筋トレーニング集(一部体幹)です。
効果的に腹筋群や体幹を鍛えることができる特徴的な種目が多くなっています。クランチやレッグレイズなどの定番トレーニングに慣れてきたり、マンネリ化してきたり、もの足りなくなったら取り入れるとよいでしょう。
もちろん、下記で解説しているように初心者向けのトレーニングも
腹筋と体幹を組み合わせたサーキットトレーニングメニューで、20種目を10分間連続で行います。1日置きに行うことで3ヶ月後には際立った効果を目にすることと思います。
筋肉が引き締められることは当然ですが、同時に10分間連続で行うサーキット形式によって脂肪燃焼効率が高まり、だぶついている体脂肪を落とすことができます。
プランクを中心とした体幹トレーニングも
バランスボールで腹筋を鍛えるトレーニングメニューです。15種目のトレーニングが紹介されており、お腹周りを中心に体幹を鍛えるメニューも紹介されています。
バランスボールだけ用意すれば、自宅やオフィスなどどこでも筋トレすることが
体幹トレーニングの定番「プランク」のには強度に応じていろいろな種類と方法があります。
知る人ぞ知るプランクですが、おさらいを含めてどのような種目かと言うと、「体を床に相対する形で板のように真っ直ぐにして保持するトレーニング」です。参考サイト:筋トレ&プロテイン王国
つまり、大きく分けると体を床に対して真っ直ぐに保持する種目はプランクの仲間であると言えます。
ただ、それだけでなく、保持するプランク
腹筋を鍛える筋トレ種目やメニューにはいろいろなものがありますが、その中でも強度が高い14種類の腹筋トレーニングをご紹介します。
どれもかなり追い込めるトレーニングなので、ある程度腹筋を強化してきた人向けのトレーニングになっています。
さらに腹筋に磨きをかけたいような場合に取り入れることをおすすめです。
筋トレ初心者(特に普段運動をしていなかったような人)にとっては、かなり難易度が高く
5種目の腹筋トレーニング(※)を5分間連続で行う腹筋サーキットトレーニングです。
厳密には、5種目めで実践するお尻を上げるトレーニングは大殿筋のトレーニングになります。
これは、常に体を動かしておくことによる脂肪燃焼効果を持続させると同時に2周目に移る際の腹筋に対する休憩の意味を持ちます。
トレーニングは、各種目30秒間を休憩なしで連続で行います。これを2周して完了です。
17種目を4分間連続で行う超ハードな腹筋トレーニングです。
実演しているトレーナーは、水平な棒でアクロバットを行う「Barstarzz」のメンバーで、現役パーソナルトレーナーでもあります。
非常に洗練された肉体とトレーニングの実演には、高みを目指すあなたのチャレンジ精神をかきたてることでしょう。
5分間連続で行う腹筋トレーニング。腹筋を割りたい人(シックスパック)、腹筋を引き締めたい人、ウエスト周りを整えたい人、脂肪燃焼効果も期待したい人に有効なトレーニングです。
途中に背面の腰回りにターゲットしたトレーニング(10種目めのスーパーマン)が組み込まれており、ウエスト周りを総合的に整えることができるトレーニングとなっています。
筋トレ種目は12種目で構成され、種目間には休憩を入れず連続で実施します。
ダンベルで負荷をかけた状態で行う5分間の腹筋トレーニング。腹筋を割りたい人(シックスパック)、引き締めたい人に有効なトレーニングです。
種目は5種目で各種目50秒、種目間の休憩10秒の流れで実施します。
動作は比較的スローで行い、反動を使わずにしっかりと目標部位を刺激します。
50秒間連続でできない場合は、途中2~3秒の休憩を挟んでもよいので、指定の時間内は継続して動作するようにしましょう。
25分間のサーキット形式の腹筋・体幹トレーニングです。
25分間、動画を見ながらモデルさんと一緒にトレーニングしていきます。
トレーニング構成は、8種類のエクササイズを各14回(14Reps)行い、これを3回(3セット)繰り返します。
慣れないうちは、一緒に継続することが困難かもしれませんので、1セットからはじめ体力がついてきたら2セット、最終的には3セットできるように頑張ってみましょう。
腹筋トレーニングには様々な種類がありますが、その中でも上級者向けのハードな腹筋トレーニングを15種類紹介。
シックスパックなりたい!腹筋を固くしたい!腹筋をバリバリに引き締めたい!そんな本気で腹筋を鍛えたい人にオススメのトレーニングです。
※腹筋以外も同時に鍛えられる種目もありますが、ここでは腹筋トレーニングに集中して解説します。
5種類の腹筋集中トレーニングで6つに割れた腹筋、すなわちシックスパックを目指すサーキットトレーニングです。
シックスパックを目指している人、単体で行なう腹筋トレーニングが物足りなくなった人、出っ張ったお腹を出来るだけ早くへこませたい人は、ぜひとも実践してみてください。
各種目30秒間連続で行ない、種目間に30秒の休憩を入れながら実践します。
腹筋トレーニングの方法はアイデア次第で無数にあると言ってもいいかも知れません。
そんな腹筋トレーニングの中から効果的な20種目を実践している動画をご紹介し、実践例を交えて解説したいと思います。
これから腹筋を鍛えたい人は、ご参考下さい。
バランスボールやバンドを使って腹筋全体を鉄筋のように鍛えるトレーニング方法です。
腹筋を6つに割りたい人、腹筋をカチカチにしたい人にオススメのトレーニングです。回数を調節することで腹筋を引き締めることもウエストにくびれを作ることもでき、女性にもオススメです。
腹筋全体を鍛え、女性らしいウエストを手に入れる腹筋ダイエットトレーニングです。
4種類のトレーニングを実践することによって腹直筋、腹斜筋、下腹の3箇所の筋肉を鍛え、引き締めます。
まんべんなくお腹周りを引き締めることができるので、ぜひ継続してスタイリッシュなくびれとペタンコのお腹を手に入れて下さい。
5分間・腹筋トレーニング実践講座です。
一般的な腹筋運動であるクランチにより腹直筋を、ひねりを加えるツイストクランチにより腹斜筋を、脚を上げて行う腹筋により下腹部の筋肉を鍛えることができます。
1、2、3と段階的に起き上がるパターンもありますのでコーチの動作に習ってトレーニングしてみましょう。
おなかポッコリが気になる方やもっと引き締めたい方にオススメの腹筋トレーニングです。
メディシンボール(重量のあるボール)を使った腹筋トレーニング実践講座です。 自分の体重のみでは実現できない腹筋への負荷をメディシンボールを使うことでより高める効果的な腹筋トレーニングの方法を実践します。 筋トレ初心者の方は、10回×3セット(10回⇒1分間休憩⇒10回⇒1分間休憩⇒10回)から始めて・・・
腹筋全体を引き締めるのに役立つ腹筋トレーニング実践講座です。
筋トレ初心者の方は、10回×3セット(10回⇒1分間休憩⇒10回⇒1分間休憩⇒10回)から始めてみるといいでしょう。
楽になってきたら回数を増やして見ましょう。
腹筋をしっかりと意識してトレーニングを実践して下さい。
ベッドの上で行う腹筋トレーニング実践講座です。
腹筋を鍛えるトレーニング方法を側面(腹斜筋)、前面(腹直筋)とに分けて実践します。
ウエストの引き締めや腹筋の強化に役立つトレーニングです。
1種目に付き10回×3セット(10回⇒1分間休憩⇒10回⇒1分間休憩⇒10回)行ってみるといいでしょう。この場合も体力が付いて楽になってきたら段階的に回数を増やして下さい。
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