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筋トレメニュー14種類で腹筋を徹底的に追い込む!1~3種目をチョイスして効果的に鍛えよう

腹筋を鍛える筋トレ種目やメニューにはいろいろなものがありますが、その中でも強度が高い14種類の腹筋トレーニングをご紹介します。

どれもかなり追い込めるトレーニングなので、ある程度腹筋を強化してきた人向けのトレーニングになっています。
さらに腹筋に磨きをかけたいような場合に取り入れることをおすすめです。

筋トレ初心者(特に普段運動をしていなかったような人)にとっては、かなり難易度が高く

下腹部を引き締め、シャープなお腹周りを目指す方法

下腹部を中心にお腹の横(腹斜筋)までを鍛えることでシャープな腹筋を目指すトレーニングです。

腹筋トレーニングとしては、特徴ある方法ですが、姿勢を覚えれば男性だけでなく女性の方にも実践しやすいでしょう。

最後にストレッチがありますので、トレーナーの実演を参考に行ってみましょう。

腹筋100回トレーニング/5種目連続

5種類(合計100回)の腹筋トレーニングを連続で行うことで腹筋全体を鍛えるトレーニングです。

初めて腹筋トレーニングを行う人にとっては、少々きついトレーニング内容かも知れません。

連続で行うことが難しい場合は、1種目終わったら30秒の休憩を入れて次の種目に進んでみましょう。

動画では、回数をはしょって実践していますが、実際にトレーニングするときは、下記のメニュー内容にある回数を実践して下さい。

椅子を利用して段階的に下腹部を鍛える腹筋トレーニング

椅子(+テーブル)を利用して下腹部を鍛える腹筋トレーニングです。

1.椅子に座り、前方のテーブルに脚を伸ばし、載せた状態で行う腹筋、2.椅子に座り、前方の椅子に脚を伸ばし、載せた状態で行う腹筋、3.椅子に座り、脚を伸ばし床から脚を上げる腹筋の3つの方法を紹介。
1<2<3の順番で難易度が高くなり、下腹部にかかる負荷も増してきます。あなたのレベルに合わせて実践してみましょう。

筋トレ初心者にもオススメ、下腹(下腹部)引き締め腹筋

ひざを曲げて行う腹筋トレーニングです。

比較的楽にできる下腹(下腹部)を鍛える腹筋運動なので、初めての人や女性など比較的体力が低い段階の人にオススメのトレーニングです。

◆基本姿勢

1.仰向けに寝てひざを曲げます。
2.床からかかとを浮かします。

◆動作

3.下腹部の筋肉を縮めながらひざを胸に近づけます。
4.ゆっくり基本姿勢に戻ります。

ぽっこり下腹を引き締める下腹部トレーニング「レッグレイズ」のやり方

脚を上げて行う腹筋トレーニングで下腹部(下腹)を鍛え、ぽっこりお腹を引き締めます。

鍛えたいところにきちんと負荷がかかっているかを意識して行うことが大切です。

この場合は、下腹部の筋肉をきちんと使っているかを意識して実践してみましょう。

筋トレ初心者の方は、10回×3セット(10回⇒1分間休憩⇒10回⇒1分間休憩⇒10回)から始めてみるといいでしょう。この回数がきつくない場合や体力が付いて楽になってきた場合は回数を増やして見ましょう。

15分間・腹筋トレーニング実践講座

15分間、腹筋トレーニングの実践講座。

腕を頭で組む方法、胸で組む方法、脚を上げて行う方法などたくさんの種類の腹筋を鍛える方法。

体を丸める方法では腹筋上部、ひねりを加える方法では腹斜筋、脚を上げる方法では腹筋下部、体を横にして上下させる方法では腹斜筋が主に鍛えられます。



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